骨伝導ヘッドフォンの良いところは耳穴を塞がず、外部の音を聞きながら音楽を楽しめること。
だから、自転車に乗ってお出かけしても、周りの声や音が聞こえる。
使っていると耳の穴に変な圧迫感や耳の穴に何か挿まったような感覚が起き、長時間の使用が煩わしい場合があった。
それに比べ骨伝導は長時間かけていても違和感がなく、自然な感じで会話も出来る。
以前のモデルもマイクが付いていたが、口元から出た音声ではなく、骨伝導部に付いているマイクから音声を伝えるため、少しこもったような声で相手に伝わっていたが、外部の音が入りにくかったのでそれなりに活用できた。

より鮮明な音声が相手に送れる専用マイクロフォンが付いたモデルが登場した。
急速充電機能も伸びている。
骨伝導の音声出力も品質が上がっているようだ。在宅ワークでリモート会議に参加しなければならない状況が増えているので、自分の音声はきれいに参加している人全員に鮮明に伝えたい。
そんな時にありがたいのがマイク付き骨伝導ヘッドフォンなのだ。

バッテリー最大16時間使用可能というのは凄い。
ノイズキャンセリング・ブームマイクも良い。
動画撮影の際に、部屋の反響音とかマイクに入ると聞きづらくなる。
クリアな声の録音には気を使うがノイズキャンセリングなら安心。

GREEN Fundingで現在支援者募集中で期間までに申し込むと割引価格で購入できる。
既に目標額を超えているので確実に手に入る。
発送予定は2020年12月以降とあるが、年末年始前に手に入ると嬉しい。

右腕の肘を乗せるだけで腕が軽く動けるようになって楽になりました。
合成はしっかりしていて、動きもスムーズです。
グラグラしないのでマウスの微妙な動きでも問題なく使えます。
マウストレーも大きさもちょうど良いです。
もう、コレなしでは右腕の重さが気になり長時間作業ができなくなりました。
確実に右腕（利き腕）が楽になります。

家に余っているコンパクトオーディオのスピーカーをお持ちならこのコンパクトデジタルアンプがオススメ。

在宅勤務で一日中自宅でPCとにらめっこなら、良い音で音楽を楽しみたい。
そういう主旨から最初はコンパクトオディオをヤフオク等で探していた時、いや待て、ノートブックにはイヤホンジャックが有るではないか。
デジタルコンポがなくてもアンプ付きのスピーカーでも良いなと思いつき、色々探していたが、アンプ付きのスピーカーでは数が少なく、評価の高いスピーカーが少ない。
そこで、卓上で置ける音の良いコンパクトスピーカーとアンプを別々に買えばいいじゃないかと思い付き、コンパクトなアンプを探した。
昔流行ったコンパクトオーディオのアンプは沢山中古で出ているが、バイブルサイズでも卓上で場所を取る。
良いのは無いかさがしていたら、なんと手のひらに乗るほどのデジタルアンプを見つけた。
こんなに小さくて安いアンプはおもちゃみたいだからと最初は敬遠したが、評価は1000を超えてて星4つ。
あまりにもアンプとしては安いので半信半疑でダメ元でおもちゃお買うつもりでポチった。
スピーカーはヤフオクで音に拘っている人がチューニングしたスピーカーでコンパクトタイプを出品している方が見つかって家庭の医学という昔出ていた分厚い本ぐらいの大きさのPanasonicのスピーカーを落札。（他にも候補はあったが6000円で即決だったので購入）

卓上スピーカー選びも楽しみの一つになるに違いない。

スピーカーケーブルを近くのホームセンターまで買い物にでかけ、アンプとスピーカーを接続。
アンプの電源ケーブルをコンセントに差し、アンプの入力に付属のイヤホーンケーブルを差し、Macbook Proのイヤホーンジャックに接続。
Apple Musicを立ち上げ、音楽を再生。
Macbook Proから音楽が再生し始めた。
アンプのボリュームは最初はOFFになっているので真ん中ぐらいまで上げておく。
アンプの電源をONにするとスピーカーから電源ONになったことを知らせる開始音と女性の声で電源入ったことを知らせるメッセージが流れた。
スピーカーから音を出すため、Macbook Proの環境設定からスピーカー出力を外部のヘッドフォンに変更する。
そうするとスピーカーから音楽がなり始めた。
Macbook Proの音量とは別に、アンプにもボリュームがついているので、Macbook Proの音量を小さめにしていてもアンプで大きく出来る。
Macbook Proでのおんりょうせ音量設定はアンプに出力する際のボリュームと考えればいい。
その音量を元としてアンプで音量をさらに調整するという感じだ。